ショールーム

リフォームが盛んになったのは1990年台~2000年台にかけてです。
この頃になるとバブル期に建築された様々な建造物の補修工事が多くなったからです。
また、高齢者が増えつつあることもあって、バリアフリー工事などが盛んになったというのもこうした動きを後押しした理由です。
最初は非常に簡易的な工事が多かったのですが、その後はどんどんと本格的になり、壁を取り払ったり、逆に新しく壁を作るといった工事なども行われるようになります。
畳から床へ、また腰板を貼ったり、木を用いて梁を作るといった工事なども行われるようになったのです。
リフォーム工事と言っても、工事をするだけでなく居住している人間のニーズを満たすため、またインテリア的な要素にも配慮するような工事が増えるようになったのです。

バリアフローに関する需要が増えるということに加えて、今後はリフォーム工事を希望する人が増えるだけでなく、工事内容もより質の高いものが求められるようになるだろうと見られています。
例えばフローリングなどの場合、以前なら畳からフローリングに変えたり、張り替えをするといった選択肢が中心だったのです。
ですが最近は、どのような木材を使うのか、無垢材への切り替えなど様々な選択肢が登場しています。
これは施工主からの希望が多いことを示していて、施工主からの依頼にこたえられるよう、様々な選択と施工内容が増えているのです。
リフォームの中には風呂や居住スペースだけでなくエクステリアなども含まれることがあるので、今後はよりクオリティが高まるということが考えられています。